163キロ右腕の大船渡・佐々木 登板は見送り、代打で登場し敵失で出塁

[ 2019年4月28日 19:33 ]

<練習試合 秋田・大船渡>9回、代打で登場し遊失で出塁する佐々木(撮影・島崎忠彦)
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 今秋ドラフトの超目玉、大船渡(岩手)の163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)は28日、秋田との練習試合ダブルヘッダー(秋田高校グラウンド)で2試合目の9回に代打として出場。遊ゴロ失で出塁し、1死二、三塁となった後に二ゴロの間に生還し、投手での登板はなかった。

 この日の秋田は最高気温14度。Aチーム戦を午前中から午後の2試合目に変更したが、気温が上がらずに登板は見送りとなった。対戦した秋田・伊東裕監督は「(登板がなくて)残念です」としながら、打者・佐々木を「あれだけ腕と脚が長くても体の操作性が高く、スピード感がある。ヘッドスピードに感心した」と絶賛した。

 秋田は昨年8月、新チームで大船渡と練習試合で対戦。9回完投した佐々木にポテンヒット2本だけに抑えられ、1―4で敗れている。伊東監督は「角度ある投手。(選手たちは)初めての体感だった」と振り返った。佐々木は30日の練習試合を経て、5月2日の春季岩手県大会地区予選に臨む。

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