オリックス単独最下位…山岡5失点など投壊 西村監督「みんな体が重いように見えた」

[ 2019年4月28日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス7―11西武 ( 2019年4月27日    京セラD )

3回2死、外崎(右奥)に2ランを浴びた山岡(撮影・坂田 高浩)
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 2度追いついたが、その執念も実らなかった。オリックス先発・27日の西武戦で山岡が5回5失点と今季ワーストタイ11失点で単独最下位に転落。借金は同ワースト5に膨らんだ。

 「山岡は立ち上がりから、いつもと違う投球内容だった」

 西村監督が振り返った敗因の一つが“投壊”だった。山岡が初回1死から4連打を浴び2点を先制されると、3回に外崎に2ランを被弾。救援した吉田一は1回2失点、3番手の沢田も0回1/3を3失点とほころびが目立ち、指揮官は「山岡に限らず投手はみんな体が重いように見えた。原因を探して(改善策を)やっていかないといけない」と修正を促した。

 天敵攻略の道筋は付けただけにもったいない。多和田には前回12日の対戦で零敗するなど昨季から7連敗中。黒星は付けられなかったが、2回に西浦の右中間への2点二塁打で27イニングぶりの得点を奪うなど6回途中5失点で降板させた。西村監督は「いつもと違う重圧のかけ方はできたと思う。借金ワーストとか言っていられない。明日から勝てばいいだけですから」と前を向いた。(湯澤 涼)

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