DeNA泥沼9連敗 宮崎の不振深刻 ラミ監督「最後はエキサイティングな展開になったが…」

[ 2019年4月28日 05:30 ]

セ・リーグ ( 2019年4月27日    東京D )

ベンチで厳しい表情のラミレス監督(撮影・西海健太郎)  
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 土壇場に追い詰めたが、あと1点が遠かった。DeNAは3点を追う9回2死満塁から4番・筒香の左前適時打で2点を返し、なお一、二塁。左翼席のファンはこの日一番の盛り上がりを見せたが願いは届かない。宮崎が空振り三振に倒れ、泥沼の連敗は9まで伸びた。15年の12連敗以来の屈辱に、ラミレス監督は「最後は凄くエキサイティングな展開になったが、残念ながら一歩届かなかった。序盤で仕留めないといけなかったが、かみ合っていない」と嘆いた。

 追い掛ける展開が続く。この日は先発の井納が4回途中5失点と踏ん張れない。9連敗中、先制点を奪ったのは1試合だけだ。5番の宮崎は3度の得点圏で凡退するなど、打率・183と不振が続く。さらにこの日は3番のロペスが6回の打席でスイングした際に左腕に違和感を覚え、7回の守備から退いた。「自信を取り戻してやるしかない」とラミレス監督。長いトンネルの出口を必死に探している。 (町田 利衣)

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