日本ハム中田、意地の1発も「投手援護できず悔しい」

[ 2019年4月28日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム1―5ソフトバンク ( 2019年4月27日    札幌D )

7回無死、本塁打を放った中田(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハム・中田が意地の一発を放った。5点を追う7回、千賀から左中間に4号ソロ。しかし、チームは右腕に11三振を喫して封じ込まれ「完璧にやられた悔しさしかない。今日の千賀ならど真ん中でも打ち返せない。手も足も出なかった」と表情はさえなかった。

 中田は今季ソフトバンク戦では過去3試合で14打席無安打(1四球)。この日も第1、2打席はいずれも空振り三振だったが、第3打席で初球の甘く入ったカーブを豪快にすくい上げた。中田のアーチが出た7回は、その後2死二、三塁の好機を演出して千賀を捉えかけたが、代打・田中賢は二直。中田は「早い回に投手を援護できなかったのは悔しい」と何度も「悔しい」という言葉を繰り返した。

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