法大・鈴木 待望のリーグ戦初白星「きょうは常総の日」

[ 2019年4月28日 18:51 ]

東京六大学 第3週第2日   法大5―4慶大 ( 2019年4月28日    神宮 )

 法大の3年生左腕・鈴木昭汰(3年、常総学院)がチームの窮地を救った。リーグ戦は17年秋以来の登板ながら、6回2/3を7安打4失点と粘投。甲子園で存在感を示した男が、待望のリーグ戦初白星を挙げた。

 「去年は挫折を味わったけど球の質を上げようとレベルアップできた」。15年センバツ、16年夏の甲子園では常総学院のエースとして8強進出に貢献。法大進学後は1年秋に3試合中継ぎ登板も伸び悩んだが地道な走り込みでスピードより、キレを磨くことに専念した。

 「高校時代より、きょうの方がうれしい」と声を弾ませると、第1試合で高校の先輩となる明大・和田が2本塁打したとあり「きょうは常総の日ですね」とはにかんだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年4月28日のニュース