ダル、耐えて2勝目 序盤のピンチ切り抜け6回1失点8K MLB1100奪三振達成

[ 2019年4月28日 12:17 ]

ナ・リーグ   カブス9-1ダイヤモンドバックス ( 2019年4月27日    アリゾナ )

 ダイヤモンドバックス戦に先発登板したカブス・ダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(32)が27日(日本時間28日)、敵地アリゾナでのダイヤモンドバックス戦で今季6度目の先発登板。今季最長の6回110球を投げ、2安打1失点、8奪三振5四球で今季2勝目(3敗)を挙げた。

 初回、安打と四死球で1死満塁のピンチを招くも後続を打ち取り無失点。2回も2死から2連続四球で一、二塁とし、エスコバーを低めの変化球で空振り三振に抑えたが、制球が乱れ2回を終えて56球を費やす苦しい立ち上がりに。

 それでも、5点の援護をもらった3回は、3番ペラルタ、4番ジョーンズ、5番ウォーカーの中軸を3者三振、2回の前の打者から4者連続三振に抑える圧巻の投球。また、ジョーンズへの三振で、メジャー通算145試合目で1100奪三振を記録した。4、5回も3者凡退に打ち取り、尻上がりの投球を見せる。

 6回は、先頭のペラルタに投じた初球を本塁打にされるも後続を打ち取り最小失点で切り抜け、この回で降板。今季最長となる6回を投げ、1失点とクオリティースタート(QS=先発して6回以上を投げ、3自責点以下)を達成した。また、球数も今季最多となる110球だった。ダルビッシュは今季6試合に登板して2勝3敗、防御率は5.02となった。

 チームは3回にリゾの適時二塁打やボーテの3点本塁打などで5点を先制すると、5回にも再びボーテが2点本塁打を放ちダルビッシュを援護した。7回もリゾのソロ本塁打などで追加点奪い、合計9得点の快勝。連敗を2で止めた。

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