セ最年長 阪神・福留42歳誕生日「変わらずにやれたら」

[ 2019年4月27日 05:30 ]

阪神の福留
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 猛虎最年長の福留は26日に42歳の誕生日を迎えた。横浜から移動後のナゴヤ球場での指名練習は当然免除。名古屋市内の宿舎で静養して疲労回復に努め、前半戦最初のヤマ場となる12連戦に備えた。

 「(横浜で)3つ勝って流れが来たので、その流れを大切にしていながら一日一日やっていきたい。(12連戦は)俺らだけというわけではないし、しっかり準備してやっていくだけ」

 先のDeNA3連戦では23日の初戦で中越え3ランを放つなど4打点の大暴れ。3戦合計では11打数5安打の活躍で今季初の3連勝に貢献した。

 今季からセ・リーグ最年長野手となっても頼もしさは全く変わらない。打率・253ながら得点圏打率・429はリーグ2位。ここぞの場面で仕事する円熟味はむしろ増すばかりだ。また一つ年齢を重ねて12連戦に臨むことになっても「そうだね。42歳で迎えるね」と余裕の笑みを浮かべた。

 「連戦の中でいろんな状況があると思うから、そこで変わらずにやれたらいい」

 12連戦中も体調に合わせて「積極的休養日」が設けられる予定。矢野監督は「リフレッシュした中で出られた方が孝介(福留)自身もいいパフォーマンスっていうか。そういうところは頭の中にはもちろんあるんだけど…」と福留の力をフルに発揮できる環境を整える方策を思い描いた。42歳でも抜群の存在感でチームを引っ張ってくれそうだ。(山添 晴治)

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