鯉党歓喜!広島が最大借金8を11日間で完済 床田7回零封、長野決勝2ベース 誠也も帰って来た!

[ 2019年4月27日 21:15 ]

セ・リーグ   広島2―0ヤクルト ( 2019年4月27日    神宮 )

<ヤ・広>8連勝を喜ぶ広島の選手たち(撮影・篠原岳夫)
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 広島が先発・床田の7回無失点好投で2位・ヤクルトを2―0と撃破。3試合連続完封で、9連勝した2017年9月以来となる破竹の8連勝を飾り、16日に最大8まで膨らんだ借金をわずか11日間で完済して勝率5割に戻した。床田は山口(巨人)と並ぶリーグ最多タイの今季4勝目(1敗)。

 広島は0―0で迎えた6回、2死走者なしから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。

 9回には2死二、三塁から会沢が貴重な追加点となる左前適時打を放ってリードを2点に広げ、投げては先発投手の床田が7回5安打無失点と好投。1点先制した直後の6回には2死一、二塁のピンチを迎えたが、続く雄平を6球オール直球で空振り三振に仕留めてピンチを脱出し、7回の2死一、二塁も太田をスライダーで空振り三振に仕留める圧巻の投球だった。

 7回無失点の先発・床田からフランスア、中崎と完封リレーで8連勝を飾った広島。3試合連続完封勝利は2012年4月以来7年ぶり5度目のチームタイ記録となった。また、体調不良で4試合連続スタメン落ちとなっていた主砲の鈴木が8回に代打で戦列復帰。三振に終わったものの、貯金生活突入へ向け戦力も整ってきた。

 ヤクルトは先発投手の小川が8回4安打1失点と好投したが打線の援護に恵まれず、今季初勝利を逃して3敗目を喫している。
 

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