大谷、1人暮らし2年目 トリュフ塩で自炊スイスイ

[ 2019年4月27日 09:00 ]

エンゼルスの大谷
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 大谷はメジャー2年目も体づくりに関して万全のサポートを受ける。プロ3年目からアドバイザリー契約を結ぶ明治のスポーツサプリメントブランド「ザバス」担当の大前恵さん(51)は昨年に続き、今年もキャンプ地の米アリゾナ州テンピを訪れた。大前さんは「ちょっとしたことで連絡できるように定期的にコミュニケーションを図ることが大事。例えば“ビタミンCって何に効くんですか?”って気軽に聞けるように。日本ハム時代からそれは続けています」と説明した。

 昨年は調理師も同行し、副菜も含め約100食を作り置きして、キャンプ期間中の夕食や自炊をサポート。毎日3種類300グラム、日本同様に、夕食でタンパク質を60グラム以上取ることができた。今回は3月21~23日の3日間の滞在で栄養情報や意見の交換に終始したという。大前さんは「昨年“食材はこれを使った方がいいよ”と伝えているので、変わりません。それを使って料理をしていて、“トリュフ塩をかけたら全部おいしいですよ”とも話していました」と明かした。

 大谷は昨年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。大前さんは関節や腱の治癒に効果が期待できるコラーゲンに関する文献を大谷に紹介したが「あぁ、それありましたね!」とすでに存在を知っていたことに驚いた。「順調にいっている時ほど私に仕事はありません。暇なのが一番理想です」と大前さん。大谷の徹底した食事管理による「体づくり」は今年も余念がない。

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