市川口のプロ注目左腕・中島 無念7回5失点で3回戦敗退

[ 2019年4月27日 19:25 ]

春季高校野球埼玉県大会 3回戦   山村学園7―5市川口 ( 2019年4月27日    熊谷市民 )

春季高校野球埼玉県大会・市川口―山村学園・先発した市川口のエース左腕、中島
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 市川口のプロ注目で1メートル85の長身を誇る左腕・中島斗唯(とおい)投手(3年)は中2日で2戦連続先発も1、4回以外は毎回走者を背負う苦しい投球で7回5失点を喫して敗れた。

 24日の2回戦から中2日。「休養に徹してノースロー調整していたが思うように球がいかなかった。変化球頼みになってしまった」と反省。それでも長身の立ち姿は威圧感があり、最速134キロにカーブ、チェンジアップも決めた。「投球を見直して、緊迫した中でも自分の投球ができるようにしたい」。今年の埼玉は昌平の米山ら実力派左腕が多くそろう。この日は途中からそのうちの1人、山村学園・和田との投げ合いに。「ライバル視して次は必ず勝つ」と意気込んだ。

 鈴木久幹監督は「中島は状態は悪くなかったが、スタミナ不足だった。夏までの良い課題になった。絶対的エースなのは変わりない」と夏までの成長を期待した。

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