中日 4回に一気呵成の逆転劇 大島タイムリー&ビシ逆転3ラン

[ 2019年4月27日 15:44 ]

セ・リーグ   中日―阪神 ( 2019年4月27日    ナゴヤD )

<中・神> 4回1死一、二塁、ビシエドは左越えに逆転3ランを放つ(投手・西勇輝)(撮影・大森 寛明)
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 中日が一気呵成の逆転劇を見せた。

 3点を追う4回、それまで完全投球を見せていた西に牙をむいた。先頭・平田が死球で出塁すると、京田がチーム初安打となる右前打で続き無死一、三塁。さらに大島が「チャンスだったので追い込まれていたし、上手くバットに当てられて良かった」と低めの直球に食らいつき、二塁への適時内野安打で1点を返した。

 これで勢いに乗ると、なおも無死一、二塁からビシエドが逆転3ラン。相手右腕の内角シュートを左翼席へ運び「ポイントをうまく前で捉えられた。良い流れに乗れたね」と白い歯を見せた。

 開幕投手を務めた笠原がこの日、不整脈の疑いで予告していた先発を回避した。まさかのアクシデントで始まった12連戦。25日までの広島戦で2試合続けて零封負けを喫していた打線がついに覚醒した。

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