中日・阿知羅 プロ初勝利懸け29日阪神戦で1軍2度目の先発へ

[ 2019年4月27日 05:30 ]

中日の阿知羅
Photo By スポニチ

 中日・阿知羅拓馬投手(26)が29日の阪神戦でプロ入り2度目の先発をすることが26日に分かった。

 先発陣では開幕ローテーションを担った吉見が出場選手登録を外れており、27日から始まる12連戦を前に頭数が不足している状況だ。ナゴヤ球場で練習を見守った阿波野投手コーチは「シーズン前から12連戦は分かっていたこと。元気な投手で12試合を考えている。1、2軍を合わせた投手力を出したい」と2軍の投手の起用を示唆。2軍で先発ローテーションを守っていた6年目右腕に白羽の矢が立った。

 阿知羅は最後の調整登板として予定していた25日のウエスタン・リーグのオリックス戦がグラウンド不良で中止になり、26日は2軍の全体練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。勝率5割で迎える大型連戦。昨季1軍未登板だったダークホースがチームに勢いをもたらすべく、プロ初勝利に挑むことになった。

 ◆阿知羅 拓馬(あちら・たくま)1992年(平4)11月20日生まれ、大阪府出身の26歳。大垣日大では3年春に甲子園出場し、背番号10ながら4強に貢献。JR東日本を経て13年ドラフト4位で中日に入団した。昨季までの1軍成績は17試合0勝1敗、防御率3・62。今季はウエスタン・リーグで5試合0勝1敗、防御率5・91。1メートル90、95キロ。右投げ右打ち。 

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2019年4月27日のニュース