中日、12連戦の初戦、先発笠原登板回避も逆転で連敗ストップ 与田監督「よく頑張ってくれた」

[ 2019年4月27日 17:55 ]

セ・リーグ   中日5―4阪神 ( 2019年4月27日    ナゴヤD )

<中・神>阪神を破りナインを迎える与田監督(撮影・大森 寛明)
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 中日が逆転勝ちで連敗を3で止めた。

 0―3の4回から2番手で登板した又吉が三者凡退に封じると、その直後に打線が奮起。無死一、三塁から大島の二塁への適時内野安打で1点を返し、なおも無死一、二塁からビシエドが逆転3ラン。5回にも阿部の適時打で1点を奪い、阪神を振り切った。

 与田監督は「今日は先発が変更の中、よく頑張ってくれた」と6投手を労い「打線も一気に逆転してくれて良かった」とうなずいた。

 予告先発の笠原が不整脈の疑いで登板を回避するアクシデントから始まった12連戦の初戦。試合前には選手を集めミーティングを開き「こういう時こそ、皆で助け合っていくぞ」と奮起を促した。

 笠原だけでなく、先発陣は小笠原や松坂、藤嶋といったローテーション候補が故障のため、2軍調整中。いまだ頭数は少ない状況だが「すべて受け入れることを近道と思ってやっている」と泰然自若を貫く指揮官。

 その思いがナインにも伝わり「力を合わせようと話をした。初戦でよく連敗を止めてくれた」と全選手に賛辞を贈った

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