山村学園が逆転勝ちで準々決勝へ プロ注目・和田が救援で力投

[ 2019年4月27日 19:27 ]

春季高校野球埼玉県大会 3回戦   山村学園7―5市川口 ( 2019年4月27日    熊谷市民 )

春季高校野球埼玉県大会・市川口―山村学園・山村学園のエース左腕、和田
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 山村学園のプロ注目変則左腕・和田朋也投手(3年)が1点を追う5回から登板。8回まで無安打に抑える好投を見せた。打線は5回に同点とすると、7、8回で計5点を奪って逆転。和田は9回に3点を失ったが、リードを守って最後まで投げ抜き、8強進出を決めた。

 不調のため初戦の秀明英光戦の登板を回避したが、復活。3球団のスカウトが視察する中、昨秋以来の公式戦登板で「ビハインドの展開は怖かったが、もう1点もとられちゃいけないと思って飛ばしていった」と気迫のこもった直球を軸に5回から3イニングをパーフェクト。9回は連打で失点し「飛ばしすぎて疲れてしまった」と苦笑いしながらも「役割は果たせたかなと思う」と振り返った。

 フル回転して埼玉大会4強に進出した1年夏から早くも迎えた高校ラストイヤー。体重は83キロまで増え、風格も十分だ。「ベスト4の壁を越えたい」と意気込んでいた。

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