慶大・柳町 リーグ戦通算92安打目が決勝打 100安打は平成4人目か令和初か

[ 2019年4月27日 16:45 ]

<慶大・法大>7回2死二塁、中前適時打を放つ慶大・柳町(撮影・島崎忠彦)
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 慶大の柳町達内野手(4年)のリーグ戦通算92安打目となる中前打が決勝打となった。

 1点を追う6回、郡司の右前適時打で追いつくと、7回2死二塁から「いつも通り」と平常心で臨んだ柳町が三浦の125キロのフォークを中前に弾き返し、勝ち越し点を叩き出した。6回にも右前打。通算85安打で春季リーグ3試合で7安打と量産態勢に入った。通算100安打まで残り「8」。慶大で過去100安打達成は10人。平成では高木大成(元西武)、高橋由伸(元巨人)、喜多隆志(元ロッテ)の3人しかいない。

 この日法大に先勝。平成は残り最大2試合になった。平成4人目か、令和初の到達者になるか。注目は集まるが、柳町は「試合になれば100安打のことは考えない。重圧はない」と頼もしい。大久保秀昭監督も「打ちそうで打つ。そういう姿になってきた」とリードオフマンを称えた。

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