マリナーズはサヨナラ勝ち 雄星ショートスタート、8投手のリレーでレンジャーズに連勝

[ 2019年4月27日 16:28 ]

ア・リーグ   マリナーズ5―4レンジャーズ(延長11回) ( 2019年4月26日    シアトル )

サヨナラ勝ちに歓喜するゴードン、ナルバエスらマリナーズの選手たち(AP)
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 ア・リーグ西地区首位のマリナーズは地元シアトルでレンジャーズを延長11回の末に5―4で下して18勝11敗。延長戦は今季3回すべてで白星を挙げた。

 マリナーズは8回と9回に1点ずつを失って同点に追いつかれたものの、延長11回は1死からオマー・ナルバエス(27)がレ軍6番手のカイル・ダウディー(26)からヒットを放ち、続くライオン・ヒーリー(27)とディー・ゴードン(31)が歩いて満塁の好機を迎えた。

 ここでミッチ・ハニガー(28)の放った一打は三塁ゴロ。しかしレンジャーズの三塁手、ローガン・フォーサイス(32)が補球にもたついたために併殺を狙った二塁への送球が遅れた。二塁手のルーグネット・オドーア(25)はマリナーズの一走ゴードンのスライディングにさえぎられて一塁への送球ができず併殺は不成立。この瞬間、三走ナルバエスの生還が認められ、マリナーズがサヨナラ勝ちを飾った。

 マリナーズは連勝。2位アストロズがこの日、インディアンズに3―6で敗れて15勝11敗となったために1・5ゲーム差をつけた。

 菊池雄星(27)が1回限定のショート・スターターを務めたあとにマウンドに立ったジャスタス・シェフィールド(22)は3回を投げて2安打、4四球で2失点。同投手はヤンキースからトレードで移籍し、3Aタコマから昇格してこれが今季のメジャー初登板だった。

 マリナーズは結局8投手のリレーで勝利。最後に2イニングを投げたロエニス・エリアス(30)が今季14試合目の登板で2勝目を挙げた。

 リーグ屈指の打線はこの日6安打しか打てなかったが、4番のエドウィン・エンカルナシオン(36)は3回の7号3ランなどで4打点。敗れたレンジャーズは5連敗を喫して12勝13敗、ロードでは2勝9敗となった。

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