西武・浅村&山川アベック弾 打てば負けない11連勝

[ 2018年4月29日 05:30 ]

パ・リーグ   西武7―3楽天 ( 2018年4月28日    メットライフD )

<西・楽>7回1死、中越え本塁打を放つ山川
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 トリプルスリーコンビが早くも5度目のアベック弾だ。7回、西武の浅村の中越え6号3ランに、山川が中越え10号ソロで続いた。

 「いい流れでチャンスをつくってくれたので、最高の結果になってよかった」。そう振り返ったのは浅村だ。初回、2点目となる中前適時打など4安打4打点。最後の3ランで則本をKOした。山川はこれで5戦5発。12球団一番乗りでの10号に到達も「僕は仕事をするだけです」と冷静だった。背番号3と33の3、4番コンビの2者連発など12安打。チームの2桁安打は今季13度目となった。

 2人のアベック弾は通算12度目。チームはその試合で11勝1分けと不敗神話を継続中だ。「4、5番にいいバッターがいるし、その後にも栗山さんとかが続く。塁に出れば得点につながる」と浅村は相乗効果を口にした。

 《1分けはさみ11連勝中》山川(西)が12球団トップの10号ソロ。チームの両リーグ10号一番乗りは16年のメヒア以来8人目(9度目)。うち日本人では53、55年中西太(当時西鉄)、88年秋山幸二に次ぎ30年ぶり3人目(4度目)となった。この日は浅村も一発。2人のアベック本塁打は通算12度目になるが、チームはその試合に1分けをはさみ11連勝中だ。また、今季は開幕22試合で5度目のそろい踏み。アベック弾のシーズン最多記録は85年掛布、バース(神)の16度。

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