広島、投打がっちり5連勝 丸欠いても一丸 大瀬良が3勝目

[ 2018年4月29日 16:23 ]

セ・リーグ   広島5―2阪神 ( 2018年4月29日    マツダ )

<広・神>6回1死、バティスタは勝ち越しソロ本塁打を放ち、ベンチ前でナインとタッチをかわす
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 広島が、終盤に阪神を突き放し今季2度目の5連勝。首位をがっちり守った。

 この日も、23日に亡くなったOB衣笠祥雄氏を悼み、喪章をつけてプレーした広島ナイン。打線は、1点を追う5回に安部、下水流の連打などで2死満塁とすると、菊池が左前へ2点適時打。6回に失策が絡んで同点に追いつかれたが、直後の攻撃でバティスタが左翼席へ3号ソロを放って勝ち越し。7回には田中が今季1号2ランを放ってリードを広げた。チームは、前日28日の阪神4回戦で負傷交代した丸の出場選手登録を抹消。ここまで好調打線をけん引してきた「不動の3番」を欠く中、着実に得点を重ねた。

 先発の大瀬良が7回2/3を投げ、6安打2失点(自責1)と好投、今季3勝目を挙げた。

 阪神は、8日の中日戦(京セラD)以来、中20日となった先発の能見が6回5安打3失点と粘投したが、前日11安打の打線がこの日はつながらなかった。

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