明大ルーキー磯村 登板3試合目で初白星、3回6K無失点好救援

[ 2018年4月29日 15:38 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第3週第2日   明大15―3早大 ( 2018年4月29日    神宮 )

<明大・早大>リーグ戦初勝利を挙げた明大の磯村
Photo By 共同

 明大のルーキー磯村峻平投手(中京大中京)がリーグ戦3試合目の登板でうれしい初勝利を挙げた。

 寮では同部屋の伊勢大夢(3年、九州学院)の後を受け5回から登板。3イニングを1安打6奪三振の無失点に抑えた。リードしながら1点ずつ返されるイヤな展開。その流れを磯村の左腕が断ち切った。

 「1年生ですけど、スピード表示以上に打者が差し込まれる。磯村が流れを切ってくれたので、打線もつながってくれた」と善波達也監督は勝因の1番手にルーキーを挙げた。

 「右も左もしっかり内角を突けて投げることを意識してやっています。それにボールのキレと回転数。流れを持ってこれるような投手を目指します」

 ルーキーの初白星は立大の同じU18日本代表・川端に先を越されたが、全く気にしていないという。3シーズンぶりの優勝には、このルーキー左腕の存在が欠かせない。

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