武蔵大 逆転優勝に望み、右腕ヒンブル7回無失点好投「粘れた」

[ 2018年4月29日 18:45 ]

首都大学野球   2回戦 武蔵大1―0桜美林大 ( 2018年4月29日    牛久運動公園 )

 武蔵大が1勝1敗のタイとし、逆転優勝の可能性を残した。敗れれば東海大の優勝が決まる一戦で、先発ヒンブル・ローレンス投手(3年=東福岡出身)が7回4安打無失点の好投で勝利を挙げ「優勝の可能性が残っていたので頑張った。ピンチがあったけど粘れた」と甘いマスクをほころばせた。

 勝ち点2差で追う首位・東海大とは最終カードで直接対決となる。東海大に連勝し、桜美林大との3回戦にも勝てば武蔵大の初優勝となる。米国人の父と日本人の母を持つハーフの右腕ヒンブルは「3連勝するしかない。いままで以上に頑張っていきたい」と気合十分。山口亮監督は母校・東海大との対戦に向けて「僕らは挑戦者。個人の能力では勝ち目はないので、チーム力で東海大をやっつけて初優勝したい」と言葉に思いを込めた。東海大との2連戦は5月5、6日に行われる。

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