巨人・阿部 11打席目の今季初安打が同点2点打「やっと打てました」

[ 2018年4月29日 18:33 ]

セ・リーグ   巨人11―8ヤクルト ( 2018年4月29日    東京D )

<巨・ヤ>7回1死満塁 代打・阿部は右前適時打を放つ
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 巨人の阿部慎之助内野手(39)に11打席目にして待望の今季初安打が飛び出し、これが貴重な同点打。勢いに乗った亀井に逆転タイムリーが出て巨人が2016年8月以来2年ぶりの7連勝を飾った。

 巨人は5―7で迎えた7回に1死満塁とし、阿部は7番・中井の代打で登場。この回から登板していたヤクルト4番手・近藤の2球目を叩いて右前へ運んだ。走者2人が還って、7―7の同点。さらに2死二、三塁としてから代打・亀井の中越え二塁打を呼び込み、勝利へと導いた。

 塁上でとろけそうな笑みを浮かべた阿部。お立ち台では得意の「最高です!」に続いて「ホントやっと打てました、はい」とかみ締めるように一言。ヤクルトの4番手・近藤から1球目フォークを空振りした後の2球目、真ん中低めのフォークをとらえた。「きのうから多分8球か9球フォークしか来ていないんで。何とか当たりました、はい」。塁上での笑顔については「いや〜自分でも”やっと打てたな”って言っちゃいました、はい」と振り返った。

 チームはこれで7連勝。若手が台頭してきたチーム状況に「皆すごい打つな〜と思って見てます、はい」と阿部。「いつも代打出る時にね、すごく大きな声援本当にありがとうございます。何とかチームがね、勝てる、追いつく、そういう一打をね、1本でも多く打ちたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とファンに呼びかけ、大きな声援を浴びていた。

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