DeNA筒香 骨折の可能性も…左足首ひねり負傷交代

[ 2013年3月11日 06:00 ]

<広・D>8回1死満塁、渡辺の中前適時打でDeNAの一塁走者・筒香(左)は走塁中に左足首を痛める

オープン戦 DeNA5―6広島

(3月10日 周南)
 DeNAの筒香嘉智内野手(21)が10日の広島とのオープン戦(周南)で、走塁中に左足首をひねり負傷交代。試合後は左足をテーピングで固定し、宿舎に戻った。11日に横浜市内の病院で精密検査を受けるが骨折の可能性もあり、29日の中日との開幕戦(ナゴヤドーム)までの復帰は絶望的となった。

 筒香は、8回に渡辺直の中前適時打で一塁から二塁を回った際、バランスを崩した状態でベースの角を左足で踏んだ。激痛に表情をゆがませ、歩くこともできず、蓬莱外野守備走塁コーチに背負われて三塁ベンチへ引き揚げた。

 昨春のキャンプ中も死球を受け、左足首骨挫傷で交流戦まで約3カ月の長期離脱。三塁の定位置獲得を狙う今年はオープン戦で打撃不振に苦しんだが、途中出場のこの日は4回に17打席ぶりの安打となる右中間二塁打を放った。復調の兆しを見せた後のアクシデントに、中畑監督は「筒香は全く(左足に)感覚がないと言っていた。打撃の状態も上がってきたと思った時に…。本人が一番悔しいと思うが、チームにとっても痛い」と落胆の色を隠せなかった。

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