被災地に笑顔を…マエケン 侍の決意「必死に戦っていきます」

[ 2013年3月11日 14:36 ]

<オランダ・日本>「がんばろう日本」と書かれた日の丸を掲げる前田

 10日行われた第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンド2回戦のオランダ戦で先発し、5回1安打無失点に封じた前田健太投手(24=広島)が11日、自身のブログを更新。ファンへ改めて決勝ラウンド行きを報告するとともに、東日本大震災から2年が経ったこの日に被災地への熱い思いをつづった。

 
 まずは「なんとか先発の仕事ができたと思います」と前日の試合を振り返り、「いいピッチングができたと思います 感謝です そして、たくさんの声援をくれたファンのみなさん 本当にありがとうこざいました」と感謝の言葉をしたためた。
 
 そして「今日は3月11日 震災から2年が経ちました」と東北への思いを続けた。

 前田ら1988年度生まれのプロ野球選手で構成する「88年会」が開催している被災地支援のイベント「元気∞プロジェクト」に言及し、「WBCという大会で見てくれている方たち 応援してくれている方たちに たくさんの夢や希望、笑顔を届けられる戦いをしていきたいと思います!!」「そしてこどもたちには野球のすばらしさ 夢をもつすばらしさが伝わればいいなと思います!!」と熱きメッセージを書き込んだ。

 最後は「必死に戦っていきます」と侍ジャパンへの思いと、「がんばろう日本!!!」という被災地へのメッセージを絡めた覚悟で締めた。

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