イチロー ジーターとリベラが帰ってきた「景色はいい」

[ 2013年3月11日 06:00 ]

<ヤンキース・ブレーブス>初回、実戦復帰したジーター(手前)が安打を放ち、打球の行方を追うヤンキースのイチロー

オープン戦 ヤンキース1―2ブレーブス

(3月9日 タンパ)
 ヤンキースのイチローが、悲願のワールドシリーズ制覇へ決意をあらたにした。

 9日(日本時間10日)、今季限りでの現役引退を表明した歴代最多608セーブのリベラが、直後のオープン戦に初登板。昨年ポストシーズンで左足首を骨折したジーターも1番・DHで実戦復帰し、イチローは「ジーターが帰ってきて、リベラが最後を締める。(公式戦での)そういう景色はいいもんだろうな」と感慨に浸った。

 試合前の会見でリベラは「ワールドシリーズで最後の一球を投げられればいい」と、世界一を引退の花道にする決意。昨年5月3日の練習中に右膝じん帯を断裂した右腕と初めて一緒にプレーしたイチローは2安打1盗塁と好調をキープし、「最後の1年になるであろう今シーズンを、同じチームメートとしてできることは光栄ですね」と語った。

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