侍 12日深夜アリゾナへ 気候変化で再びWBC球対応が鍵に

[ 2013年3月11日 06:00 ]

 2次ラウンド突破を決めた侍ジャパンは12日の順位決定戦後、深夜にチャーター機でアリゾナ州フェニックスに向かう。当地では14日(日本時間15日)にジャイアンツ、15日(同16日)にカブスと練習試合を行い、15日夜に決戦の地サンフランシスコへ移動する。

 東尾投手総合コーチは「練習試合では、全投手が少しずつ投げることになると思う」と話す。そこで再び問題となるのが、WBC球への対応だ。松坂(インディアンス)や岩隈(マリナーズ)も「日本と米国では球の感触が違う」と話す。2次ラウンドまでドーム球場で投げてきたが、これまで以上に扱いに戸惑う投手も出てくる。さらに言えば、乾燥しているアリゾナ州とサンフランシスコでも、また違う。

 前回大会までは2次ラウンドは米国で実施され、順応期間はあった。だが、今回は準決勝からの一発勝負。投手陣のWBC球への対応が3連覇のカギを握りそうだ。

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