準V続きのJR東日本 プロ注目右腕で東京スポニチ大会Vだ

[ 2013年3月11日 06:00 ]

JR東日本は今秋ドラフト上位候補の吉田を中心に05年以来の優勝を狙う

 第68回東京スポニチ大会(スポーツニッポン新聞社、日本野球関東地区連盟主催)が、11日から16チームが参加して行われる。3日間予選リーグを行い、各ブロックの1位チームによる決勝トーナメントを14日に行う。JR東日本は、今秋ドラフト上位候補右腕・吉田一将投手(23)を中心に05年以来の優勝を狙う。なお、優勝チームには今秋の日本選手権の出場権が与えられる。

 悔しさを糧に、JR東日本が今季のスタートを切る。昨年は都市対抗、日本選手権ともに決勝でJX―ENEOSに敗れて準優勝。社会人野球の幕開けとなるスポニチ大会へ、堀井哲也監督は「投打ともにシーズンを迎えるレベルに仕上がった」と手応えを口にした。

 指揮官が「軸」と語るように、大型右腕の吉田の出来がチームの鍵を握る。昨年は新人ながら都市対抗では5試合で2勝を挙げ、若獅子賞も獲得。「昨年は長い回を投げられなかったので、今年は投げきれるようにしたい」と自覚は十分だ。打線は1番・田中、4番・松本を中心に得点力は高い。国際武道大出身のルーキー・西野は、二塁でスタメン出場の可能性もある。攻守にバランスの取れた布陣で、8年ぶりの頂点を狙う。

 ≪行かれる方へ≫

 ▽神宮球場 東京メトロ銀座線「外苑前」駅3番出口から徒歩5分、JR総武線「信濃町」駅から徒歩12分、「千駄ケ谷」駅から徒歩15分。

 ▽大田スタジアム JR京浜東北線「大森」駅から大田スタジアム行きのバスで15分、東京モノレール「流通センター」駅から徒歩15分。

 ▽岩槻川通公園野球場 東武野田線「岩槻」駅、「東岩槻」駅からタクシーで10分。

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