長嶋さん 大勝に大喜び「粘り強い戦いをしていけば必ずや勝利を」

[ 2013年3月11日 06:00 ]

試合前に侍ジャパンの山本監督(右)にピンバッジを手渡し、激励した巨人・長嶋終身名誉監督

WBC2次ラウンド1組 日本16―4オランダ(7回規定によりコールド)

(3月10日 東京D)
 3連覇への「魂」が託された。04年アテネ五輪で日本代表監督を務めた巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が東京ドームを訪れ、侍ジャパンを激励。

 試合前、山本監督に世界一への願いを込めた日の丸のピンバッジを手渡し「(台湾戦は)大変なゲームだったね。チームが一丸となってつかんだ勝利。粘り強い戦いをしていけば必ずや勝利をものにできる」と声を掛けた。

 手渡したピンバッジは04年アテネ五輪の際に長嶋氏が特注で作製。国旗の白地にはダイヤを敷き詰め、日の丸部分にはルビーが埋められている。第1回大会で王監督、第2回大会でも原監督に贈られ、日本は連覇。ピンバッジ効果もあってか、圧勝で準決勝進出一番乗りを果たした。「今回のジャパンはメジャーリーガーはいなくても、チームのまとまりはNo・1」。そう話していた長嶋氏も観戦して大喜びだった。

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