アンジャ渡部、自粛中に欠かさず連絡をくれた芸能人を告白「本当にありがたかったですね」

[ 2022年11月28日 21:53 ]

「アンジャッシュ」の渡部建
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 幻冬舎から9日に「言語化の魔力 言葉にすれば『悩み』は消える」を出版した精神科医・樺沢紫苑氏(57)が28日に自身のYouTubeチャンネルで生放送を配信。「アンジャッシュ」の渡部建(50)がゲスト出演し、自粛期間中に欠かさず連絡をくれた芸能人について明かす場面があった。

 渡部と樺沢氏はグルメサロンを通じ、約6年前から交流があったという。渡部が不倫騒動からの活動自粛で精神的に落ち込んでいた時期に、樺沢氏が相談に乗り、精神的にサポートをしてきた経緯があるという。

 自粛期間中はSNSも閉鎖し、自身のアドレスも変更していたという渡部。「それでも“大丈夫か?”って近づいてきてくれる人もいて。芸能人でいうと、ずっと連絡をくれたのは東野(幸治)さんと(カンニング)竹山さんですね」と名前を挙げて感謝した。

 「あと、仲の良かった事務所の後輩たちも“付いて行きますんで”って言ってくれて。事あるごとに、番組で(明石家)さんまさんや松本人志さんが名前を出してくれたのは、ある種愛情だなと思っていて。本当にありがたかったですね」と、振り返っていた。

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2022年11月28日のニュース