鶴瓶　最近経験した「ものすごい嫌なこと」告白　「そんなことある？」スタジオからは悲鳴

落語家の笑福亭鶴瓶
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　落語家の笑福亭鶴瓶（70）が15日、MCを務めるTBS「A－Studio＋」（金曜後11・00）に出演。最近経験した「ものすごい嫌なこと」を告白し、スタジオから笑いと悲鳴が上がる瞬間があった。

　俳優の反町隆史をゲストに迎えてトークを進める中、「この間、ものすごい嫌なことがあって」と切り出し、「ご飯をみんなで食べていて、『（鶴瓶の）家族に乾杯』のマスクをしてたんよ」と鶴瓶。そこからトイレに行くために席を立ち、そのマスクをして出て行ったはずが席に戻ると、机の上には同じマスクがあったそう。誰のマスクと尋ねた結果、「うちのマネジャーのマスクしてて…えーー！！」、マネジャーの使用済のマスクをしてしまったことに気付いたという。

　マネジャーに「いつからしてたん？」と聞くと、「朝からです」の返答。「（他人が）朝から十何時間もしていたマスクを俺が…そんなことある？」と驚きを隠せず。この告白に、スタジオからは笑いと悲鳴が上がった。