安斉かれん ドラマで共演した人気者の素顔を告白「超いい人だったし」「私のモノマネをするんです」

[ 2022年7月10日 15:25 ]

安斉かれん公式インスタグラム(@kalenanzai)から

 歌手で女優の安斉かれん(22)が9日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。ドラマで共演したフリーアナウンサーの田中みな実(35)について語った。

 神奈川県藤沢市出身で、19歳で歌手デビュー。1年後には歌手・浜崎あゆみの自伝的小説をドラマ化したテレビ朝日ドラマ「M 愛すべき人がいて」で主人公のアユ役を務め、話題となった。田中は俳優・三浦翔平演じる敏腕プロデューサー、マサの秘書、姫野礼香を演じていた。

 安斉は同ドラマの撮影を「周りの共演者の方たちも凄い優しくて。スタッフさんとかも超優しかったんで、楽しかったです。毎日部活みたいな」と振り返った。MCの「博多華丸・大吉」の博多大吉が「あのドラマで田中みな実さんも役者としてキャラが変わったというか」と語ると、安斉は同調するとともに「みな実さん、超いい人だったし」との印象も明かした。

 MCの「TOKIO」松岡昌宏が「どんな感じでした?どういう感じにいいんですか」と尋ねると、安斉は「私のモノマネをするんですけど。“えーウケるー”とか言ってます」と笑わせた。

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2022年7月10日のニュース