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大和田美帆 母・岡江久美子さんが最後に見た舞台へ思い 2年前の公演中止には「悔しいね、悲しいね。と」

[ 2022年1月9日 18:26 ]

大和田美帆
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 女優の大和田美帆(38)が9日、自身のインスタグラムを更新。20年4月に新型コロナウイルスによる肺炎のため63歳で亡くなった母で女優・岡江久美子さんが最後に見た舞台への思いをつづった。

 「#有頂天作家 お稽古もラストスパート」と記し、1枚の自撮り写真を投稿した大和田。「2年前に、劇場で4度もゲネプロをやったのち、全公演中止になったこの作品」と作品について説明し、「悔しいね、悲しいね。と 自分のことのように残念がってくれた母が最後に見てくれた舞台でもあります」とそのゲネプロを岡江さんも観劇していたことを明かした。

 「それぞれがそれぞれの2年間を過ごしてきて、変化して、2年前とは違うものになっています。寝かされたことで熟成されたこの舞台、絶対にお客様に見ていただきたい!!」とアピール。「寒くても窓開けて換気して マスクしながら芝居して歌って アクリル板に囲まれて スタッフさんも徹底してくれて 人混み外食は避け 定期的にPCR検査をして できる限りのことはしています」と万全の感染対策をしていることを強調し、「今日もお稽古いってまいります!」と記した。

 同作は1992年に新橋演舞場で初演され、94年の再演で読売演劇大賞・最優秀作品賞を受賞した名作。当初は2020年3、4月に東京・大阪で上演を予定したものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全公演中止に。今回2年ぶりに同じキャストで、1月15~28日に京都・南座、2月1~15日に東京・新橋演舞場にて上演される。

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