さんま 婚姻届けにまつわるジンクス明らかに まさかの離婚率に丸山桂里奈絶叫

[ 2021年6月15日 06:00 ]

「踊る!さんま御殿!!」に出演した明石家さんま(C)日本テレビ
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 お笑いタレントの明石家さんま(65)が15日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。自身が婚姻届けの証人となった夫婦の8割が離婚していることを明かす。

 アンミカ、石出奈々子、和泉杏(ハルカラ)、押切もえ、川田裕美、高城亜樹、高見侑里、床嶋佳子、馬淵優佳、丸山桂里奈、山口もえ、ラミレス美保が登場し、著名な夫たちの意外な一面や、自らの“ダメ妻”エピソードを披露。オープニングでは目の前に居並ぶ主婦勢にさんまが「いつもと違う……、主婦の圧がある」とビクビク。「怖がりながらやらせてもらう」と早くも降参状態で収録に臨む。

 初登場、浅井企画所属の女性芸人・石出は、タイタン所属の芸人・望月隆寛(ダニエルズ)と今年3月に結婚。そのため、それぞれの事務所の先輩である天野ひろゆき(キャイ~ン)と田中裕二(爆笑問題)が婚姻届の証人であることをさんまに報告すると、さんまは、自身が婚姻届けの証人となった夫婦の8割が離婚していることを告白。これに絶叫したのは、昨年9月、元サッカー日本代表の夫・本並健治と結婚した際に、さんまに証人になってもらった丸山。「(離婚の確率)高くないですか?」と心配する丸山に、さんまは「20%の奇跡を信じよう!」と必死で言い聞かせる。

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