ソフトB孫正義オーナー ワクチン接種計画を発表 ペイペイDも会場、接種者は野球観戦チケット半額に

[ 2021年6月15日 21:46 ]

ソフトバンクの孫正義オーナー
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 ソフトバンクの孫正義オーナー(63)が15日、自身のツイッターを更新し、「少しでもワクチン接種拡大に貢献したいと思います。全国15会場で社員、家族、近隣住民、25万人以上に」と投稿して、ワクチン接種へ向けた大規模な準備が整いつつあることを発表した。

 同日、ソフトバンクグループ株式会社からも詳細発表。7月中には全国の15会場で最大1日1万人接種できる体制を構築し、グループ従業員などを対象とした職域接種で15万人規模、さらに近隣住民も少なくとも10万人を対象としている。すでにこの日から、WeWork乃木坂に医療従事者向けの大規模ワクチン接種会場を設立し、職域接種を開始していたが、規模を広げる意向だ。

 また、プロ野球ソフトバンクの本拠地でもある「PayPay(ペイペイ)ドーム」も6月末頃より接種会場となるように調整中。その中では「2回目のワクチン接種から2週間経過した方には、福岡ソフトバンクホークス主催試合の観戦チケットを半額で提供する予定」としている。

 孫オーナーは、新型コロナウイルスが蔓延する中での東京五輪開催には否定的な意見を持っており、先月もツイッターで「今、国民の8割以上が延期か中止を希望しているオリンピック。誰が何の権利で強行するのだろうか」とつづっていた。今月6日には「このままでは200ヵ国から10万人近い関係者が入国してしまうかもしれない。入国管理の厳格化とワクチン接種の拡大は必須になってきた」と、早急な体制整備を求めていた。

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