中学生棋士・仲邑菫二段 史上最年少12歳タイトル挑戦へ「一局一局集中」

[ 2021年6月15日 05:30 ]

報道陣の前で、和服姿でポーズをとる囲碁の仲邑菫二段
Photo By 共同

 囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段(12)がタイトル初挑戦を目指す第8期会津中央病院・女流立葵杯の本戦は15日、福島県会津若松市で準決勝が打たれる。対局に先立ち囲み取材が14日に行われ、赤の花柄模様の和服姿で登場した仲邑は「一局一局、目の前の対局に集中して頑張りたい」と抱負を述べた。

 仲邑は藤沢里菜女流立葵杯(22)への挑戦権にあと2勝と迫り、準決勝で牛栄子三段(22)と対戦する。勝利すれば16日、同所で挑戦者決定戦に臨む。12歳3カ月の仲邑が挑戦者になれば、史上最年少のタイトル挑戦者となる。

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