「おかえりモネ」夏木マリ 「頼れるオバサンでありたい」

[ 2021年6月15日 08:15 ]

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でサヤカを演じる夏木マリ(C)NHK
Photo By 提供写真

 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、主人公・百音(清原果耶)が働く宮城県登米市の資産家・サヤカを演じる女優の夏木マリ(69)がこのほどリモートで合同インタビューに応じた。

 夏木は「いいセリフがいっぱいある。そのセリフを言う時、優しくなり過ぎず、サヤカの度量が出るように気をつけている。百音がドンと頼れるようなオバサンでありたい」と話した。

 共演する清原について「朝ドラの主役は大変。よく頑張っていると思う」と称賛。その演技に関して「お芝居への取り組み方が真摯。自分の気持ちで動けないところは、ディレクターとちゃんと話し合って、自分の中に落とし込んでから前に進んでいる。私は、まあいいかと思ってやってしまうところがあるけれど、彼女はそういうことを絶対しない。見習うところがある」と明かす。

 自身は2011年の「カーネーション」以来、10年ぶりの朝ドラ出演。「みなさんがご覧になっているので、反響が大きく、個人的には困る。『サヤカさんの金髪は能舞台になると急に黒くなる』とか、ファンならではの細かい視点がある」と苦笑い。長く続く撮影に「外に出られないので、『カーネーション』の時と同じように今回もお弁当派になった」という。

 百音とは師弟のような関係のため、自身の「師」について問われると「義理の母」と返答。「しっかりした人で、元気で明るくポジティブ。『上見て働け、下見て暮らせ』など名言を言う。すてきな先輩。いくつになっても、そういう師は見つかると思う」と、しみじみと語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年6月15日のニュース