中居正広 退所会見(18)自身にとってSMAPとは?「目の前の幸せよりも…」

[ 2020年2月21日 21:19 ]

一人で会見を仕切る中居正広(撮影・小海途 良幹)
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 タレントの中居正広(47)が21日、都内で会見を開き、1986年に14歳で所属したジャニーズ事務所を3月末で退所すると発表した。国民的人気アイドルグループ「SMAP」解散から3年、新たなスタートを切る。

《中居に聞く》

 ――SMAPの中居くんって言われて、そう感じるのか?

 「何にも。SMAPの中居君でいいですよって。たまたま中居君だっていう人と中居さんだったいう人はありますけど、8割9割くらいはSMAPの中居くんだって言うんで、別に否定することもないし、解散したよって言うワケでもないですし。ずっとそれで生活してきた訳ですから。それぞれ見てくれてる方も、ぱんっと切れてぱんっと気持ちがなくなるということでもないですね」

 ――この3年間でSMAPはすごいグループだったと感じる?

 「あの騒動のときには、やべえグループだなと思いましたね。自分じゃない感じでしたね。自分じゃないところで、どんどんどんどんなんか。自分の近くにあるものだと、成長過程とか大きくなるプロセスとかわかるんですけど、自分の分からないところで報道に出て、それも一々確認するわけじゃないから。どんどんどんどん…。家にいる自分って、ただただ普通のおっさんなわけで。家に帰ってきてリセットされた時に、何か、そういう瞬間ってのはあったかもしれないですね」

 ――SMAPを振り返る時間はなかったと思うのですが、中居さんにとってSMAPとは?

 「幸せな人生を歩むのか、意義のある人生を歩むのかどっちも取れないんじゃないか。幸せな人生は目の前のことを一生懸命やること。意義のある人生は過去を振り返らないと意義のある人生ってならないんじゃないかっていうのを読んだことがあるんですけど、自分は振り返る時間はなかったのかもしれませんが、目の前の幸せよりも足跡だったりとか道草加減っていうか、山を登っている間に、ここで休んでいたんだとか、さぼっていたんだとかを見ておきたいタイプなのかもしれないですね」

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