志らく 橋本厚労副大臣の「不潔ルート」公開に「状況を見せたかったのかもしれないけれど…」

[ 2020年2月21日 12:22 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が21日、MCを務めるTBSの情報番組「グッとラック!」(月~金前8・00)に出演。新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡り、橋本岳厚生労働副大臣が「清潔ルート」「不潔ルート」などと手書きされた張り紙が写っている船内写真を20日正午ごろにツイートしたことに言及した。

 船内写真には、別々のルートから入っても中はロープで仕切られているだけのように見え、「区域されてないじゃないか」などの批判が殺到し、このツイートは削除されている。船内の隔離策を巡っては、一時乗船した神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授が動画で、クルーズ船内はウイルスに汚染されたレッドゾーンと安全なグリーンゾーンが分けられておらず本部の中に防護服を着替える場所があり、専門家も常駐させないなど「ものすごい悲惨な状態」などと指摘。同教授について、菅官房長官は「災害派遣医療チームのメンバーとして活動するということで船内に入っていただいたが、それを離れて別の形で動かれることは適正ではないということで下船をお願いした。船内の管理は感染管理の専門家が常駐しており、ゾーニングも行っていたと聞いている」と発言。加藤厚労相も「現地の職員によれば、区域管理もしっかり行われている」としている。

 志らくは「問題は2つあって、あまり意味がないじゃないかって。喫茶店でここから禁煙って線が引いてあるだけとか」とし、さらに「現場の雰囲気で、もしかしたらこの橋本さんはこういう状況なんですって見せたかったのかもしれないけれど、これは安易に“清潔ルート““不潔ルート”っていうのを知らせる意味が分からない」と話した。

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