斎藤工 初日舞台挨拶で自虐「中居君の会見があるのに」 黒ベール姿で登場

[ 2020年2月21日 19:44 ]

「COMPLY+ANCE コンプライアンス」の初日舞台あいさつに、黒いベールをかぶったまま登場した斎藤工
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 俳優の斎藤工(38)が20日、都内で行われた映画「COMPLY+ANCE コンプライアンス」の初日舞台あいさつに登壇した。

 同作は、斎藤が監督だけでなく企画、原案、脚本、撮影、写真、声、総監督まで務めたオムニバス映画。忖度、コンプライアンスといった自主規制が加速し続ける日本に一石を投じたい、との斎藤の思いに共鳴したメンバーが集結し、制作された。

 作品のテーマを踏まえてか、斎藤は黒いベールを頭にすっぽりかぶった姿で登場し、報道陣に対しての「今日は中居(正広)君の会見があるというのに、こっちへ来てくださって本当にありがたいです。なんなら僕だって会見を見たいぐらいなのに」という自虐トークからスタート。

 さらにこの日、舞台あいさつに登場した自身や斎藤組の出演者たちが、「渋谷から(会場のある)吉祥寺まで、車ではなく電車で移動してきたんです」と明かして、会場を驚かせた。「電車で来る方が早いっていうのと、道すがらの車両の中で、乗客のみなさんにこの映画のチラシを配ってきたんですよ」と、同作に対する並々ならぬ熱の入れようをうかがわせた。

 現代日本の自主規制をテーマにした内容だけに、劇中では登場人物のセリフのいたるところに、放送禁止用語をかき消すためのピー音がかぶせられているといい、「伏せられているからこそ、そこで何と言っていたのかを想像する面白さがある」と、異色演出の意図を語っていた。

 同イベントには、斎藤組の主役を演じた「カメラを止めるな!」のヒロイン・秋山ゆずき(26)、共演したお笑いコンビ「アルコ&ピース」の平子祐希(41)、お笑いコンビ「ラバーガール」の大水洋介(37)らも参加した。

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