中居正広 退所会見(1)独立を考えたのはSMAP解散の時「何が正しくて、何が間違っているのか…」

[ 2020年2月21日 19:50 ]

一人で会見を仕切る中居正広(撮影・小海途 良幹)
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 タレントの中居正広(47)が21日、都内で会見を開き、1986年に14歳で所属したジャニーズ事務所を3月末で退所すると発表した。国民的人気アイドルグループ「SMAP」解散から3年、新たなスタートを切る。

 多くの報道陣が詰めかけた会見では、「ただいまより、わたくし中居正広退所ロングインタビューを開催したいと思います」と自ら堂々と“MC”を務め、「どうしましょう、経緯みたいのをお話しした方が…?」と自ら自問自答。報道陣の笑いを誘い、終始和やかなムードの中で行われた。

《中居に聞く》

――いつぐらいから退所の気持ちが芽生えていたのか

 「解散したときですよね。3年2カ月になりますけど。僕に限らずだと思いますが、メンバーも解散した後に一段落といいますか、一休みというような時期だったと思います。僕自身もちょっとのんびりする時間がある中で、30年弱やっていましたから、燃え尽きじゃないですけど、次のステップに進むにあたってどのような形がいいのかなと。20代、30代のようなパワーやスタミナがある方ではないんですけれども、当時のようなギラギラした感じというか、ヨダレが出る感じというものがいつ湧き出てくる物なのかなと思っていたのですが、時間が経てば自然に出て来る物だと思っていたら、半年経った時にも、若いときと同じようにはならないですけど…意欲というか、『よし、次!』っていうような感じにならなかったのかなあ。1年経って2年が過ぎた頃からそろそろ考えなきゃいけないと。例えば環境を変えれば湧き出るんじゃないかという期待もあります。一人になっても湧き出てこないかもしれない。湧き出てきたとしても、老舗の会社を辞めるわけですから、やる気があってももしかしたらできないことも、可能性も狭まっているかもしれない。でも。お世話になった会社を辞めててでも、ちょっと環境を変えなければいけないなって思ったのが正直な要因の一つです」

――事務所に残った中での気持ちの変化は

 「決断、判断、正しかったのか、間違ったのかというのは自分にも問いただすようなことは有りますけど。何が正しくて何が間違っているのか、判断ミスがあるのか、決断がぶれてたんじゃないのかということは、この3年の間に繰り返し考えることはありましたね」

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