長嶋一茂 クルーズ船で初の死亡者に「結局PCR検査…全部後手に回っている」

[ 2020年2月21日 09:45 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(53)が21日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の集団感染で、乗客の80代の日本人男女2人が死亡したことに言及した。

 2人は神奈川県在住の87歳男性と東京都在住の84歳女性。クルーズ船で初の死亡者となった。女性は、厚労省が客室待機を要請した5日に既に発熱症状があったものの、1週間後の12日までウイルス検査や救急搬送は行われず、12日に下船して入院し、13日に陽性と判定された。14日に呼吸状態が悪化し、酸素の投与などを行ったが症状は改善しなかったという。加藤勝信厚労相は会見で「船内にいた医師の判断のもとで、適切に対応した」と話し、治療や搬送に問題はなかったとの認識を示した。

 一茂は「結局(コロナウイルスを高精度で検出できる)PCR検査に行きつくわけじゃないですか。全部後手に回っている」と指摘。その上で「最初の数週間前は、どこかで全員にやったらどうだみたいな話を僕もさせていただいたんだけど、結局できなかった理由が、態勢とかお金の問題とかっていうよく分かんない、じゃ物理的には可能なの、みたいな。でもやってないみたいなところがあって、現場の方は何か清潔ルート、不潔ルート、あともっと本当は隔離しなくちゃいけないのに、そこが一緒に共有されちゃってるとか」と言い、「現場の行動とか対応と厚生労働省のお役人の方たちと大臣の方たちのコミュニケーションをちゃんととれてるのかな」と首を傾げた。

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