ヤクルト 阪神引き分けで2位転落ならずも優勝争いは“混沌” 最短Vは両者とも26日に

[ 2021年10月23日 22:00 ]

<巨・ヤ>大敗を喫し静まりかえる高津監督(左端)らヤクルトベンチ(撮影・光山 貴大)
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 優勝マジック3の首位・ヤクルトは23日、3位・巨人に1―11と大敗。引き分けを挟んで3連敗でマジックを減らせず。2位・阪神が広島と1―1で引き分けたため、2位転落とはならなかったがゲーム差は「0」となった。

 ヤクルトの最短Vは26日に伸びた一方で、阪神の最短Vも26日に。ヤクルトは残り4試合で3勝すればV決定だが、24日の巨人戦と26日のDeNA戦に連敗してしまうと、阪神が残り2戦(24日広島戦、26日中日戦)を連勝した場合に逆転優勝を許すことになってしまう。

 ヤクルトが残り4試合を2勝2敗で終えると勝率・584。阪神は2戦全勝で勝率・586となり、逆転優勝が可能に。仮に両者全敗に終わった場合ヤクルトが勝率・568に対し、阪神は勝率・571で逆転優勝となる。

 さらにヤクルトは1勝3敗だと勝率・576。阪神が1勝1分けなら勝率・579となり下回ってしまうため、優勝争いはより“混沌”とした状況になってきた。

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