ヤクルト 71年ぶり11月優勝も、広島戦雨天中止で11月1日に振り替え有力 V争いもつれれば…

[ 2021年10月23日 05:30 ]

雨天中止となり、室内練習場から引き揚げる高津監督(撮影・光山 貴大)
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 首位・ヤクルトは広島戦(神宮)が雨天中止。優勝へのマジックは3のままで、最短Vは24日へと1日延びた。同日は神宮での巨人戦。本拠地胴上げとなれば真中満監督が率いた15年以来6年ぶり6度目となる。

 ナインは室内練習場で汗を流した。中村は報道陣の前を通り過ぎる際に「恵みの雨になるかどうか…」とぽつり。シーズン序盤に中止が多かった影響で、9月の26試合、10月のここまで18試合はともにセ・リーグ最多。連戦が続いただけに恵みの雨であることは間違いない。

 22日の中止の振り替え日程は11月1日となることが有力で、これがシーズン最終戦となる見込み。仮に優勝争いが最終盤までもつれこみ11月の優勝決定となれば、2リーグ制以降では1950年の松竹の11月10日以来、71年ぶり2度目となる。前日の試合後には「泣いても笑っても、もう先は見えている。全力で戦うだけ」と話していた高津監督。残り5試合、歓喜の時はもう目前に迫っている。(鈴木 勝巳)

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