花巻東が仙台育英破り4強入り エース左腕・万谷大輝が2失点完投

[ 2021年10月23日 19:18 ]

高校野球秋季東北大会準々決勝   花巻東8―2仙台育英 ( 2021年10月23日    石巻市民 )

<仙台育英・花巻東>4強入りを決め雄叫びを上げる花巻東・万谷(撮影・川島 毅洋)
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 花巻東が昨年の準決勝で敗れた仙台育英を下し、2年連続の4強入りを決めた。

 先発したエース左腕・万谷(まんや)大輝投手(2年)が8安打2失点で完投し「野手が頑張ってアウトを増やせた。チェンジアップでフライやゴロを打たせることができた」と128球の熱投を振り返った。最速は129キロながら、100キロキロに満たないスローカーブを織り交ぜ、最後まで投げきった。「真っすぐが遅いのでカーブを遅くして緩急をつけようと思った」と丁寧に低めを突いた。佐々木洋監督は「万谷が勝たせてくれた。仙台育英さんに勝てた勢いで明日(24日)に臨みたい」と話した。

 21日の2回戦、東日大昌平戦で高校通算47号本塁打を放った佐々木監督の長男・麟太郎内野手(2年)は、「3番・一塁」でフル出場。8回に右翼線二塁打を放つなど2安打をマークした。24日の準決勝では八戸工大一と対戦する。

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