原監督「困った時の“亀ちゃん頼み”でした」 引退する亀井を絶賛!最も印象的だった場面は…

[ 2021年10月23日 19:44 ]

<巨・ヤ>6回、亀井を抱きしめる原監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人の原監督が23日、11―1と勝利したヤクルト戦後にリーグ本拠最終戦セレモニーで今季限りでの現役引退を表明した亀井善行外野手(39)について「ジャイアンツで永遠に名を残す素晴らしい名選手でした」と絶賛した。

 試合後に行われたセレモニーで原監督は「みんなに愛された亀井選手。私にとって困った時の“亀ちゃん頼み”という素晴らしい選手でした。今まで私は色んな選手と戦ってきましたけど、一番サインを出したり、打席においてもランナーに出ても同じです。全て要求に応えてくれました」とコメント。

 続けて「私の一番の思い出はクライマックスシリーズで中日ドラゴンズと対戦した時、無死一、二塁で二塁走者が亀井。その時なかなか中日投手陣を打てずに点を取ることが大変でした。そこで私はダブルスチールというサインを出しました。見事にそのサインに応えてですね、アウトかセーフかどっちでもという(際どい)タイミングでセーフになってくれた。その亀井を僕は忘れません」と最も印象的なシーンを明かした。

 最後に「ジャイアンツの亀井という選手は永遠に名を残す素晴らしい名選手でした。ご苦労様ということと、これからジャイアンツの戦いはさらに(CSが)始まるという、そして最後の最後まで戦い抜くことを誓います」と力強い言葉で締めた。

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