ロッテ・佐々木朗 負けられない一戦で6回2失点、自己最多11K!4試合連続QSで4勝目権利

[ 2021年10月23日 15:52 ]

パ・リーグ   ロッテ―日本ハム ( 2021年10月23日    ZOZOマリン )

<ロ・日>ロッテ先発の佐々木朗(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの佐々木朗希投手(19)は23日、本拠地での日本ハム戦に先発。2005年以来のリーグ優勝へ残り6試合で優勝マジック5と絶対に落とせない一戦で、毎回のプロ自己最多11三振を奪って6回4安打2失点にまとめ、今季4勝目の権利を持って降板した。

 14日のオリックス戦では同期の左腕・宮城との投げ合いを6回5安打無失点で制し、今季3勝目を挙げた佐々木朗。プロ最速タイとなる158キロを5度も計測する好投で、チームにとって1970年以来51年ぶりの優勝マジックを点灯させた。

 そこから中8日で上がった負けられないマウンド。「長いイニングを投げることも大事だけど、0点でつなぐことの方が大事」と話していた通り、初回から全力投球で157キロを5度マーク。浅間、杉谷を連続で空振り三振に仕留めると、3番・西川は157キロの直球で追い込み、最後は変化球で一ゴロに仕留めた。

 3回に先頭の細川にこの試合初安打となる中前打を打たれ、宇佐見の犠打で1死二塁とピンチを広げたが、落ち着いて後続を断って無失点。中村奨、マーテインの連続適時打で3点を先制した直後の4回には杉谷、西川、近藤を三者三振に抑える快投で、援護に応えた。

 6回は先頭の浅間から154キロ直球でプロ初の2桁奪三振となる10個目の三振を奪った後、杉谷、西川に連打を浴びて1死二、三塁のピンチを招く。4番・近藤の二ゴロの間に1点を失うと、なお2死三塁から高浜に右前適時打を許して追加点を献上。それでも万波をフォークで空振り三振に仕留めてリードを守り切り、この回で降板。6回2失点で4試合連続クオリティー・スタートを達成し、救援陣にマウンドを託した。

 ▼佐々木朗 3点もらったのに苦しい形でリリーフに回してしまって反省しています。このまま勝つことを信じて最後まで応援します。

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