Rソックス・沢村、第6戦は登板機会なし チーム終戦「悔しい」も「いい経験になった」

[ 2021年10月23日 15:10 ]

レッドソックス・沢村(AP)
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 ア・リーグ優勝決定シリーズの第6戦が22日(日本時間23日)、ヒューストンで行われ、アストロズが5-0でレッドソックスに勝ち、4勝2敗で2年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。シリーズMVPには打率.522、1本塁打、6打点と活躍したアルバレスが選ばれた。

 レッドソックスの沢村拓一投手(33)の登板機会はなかった。今シリーズの沢村は3試合にリリーフ登板し、初戦こそ制球を乱したものの、2、3度目の登板は無失点。合計2イニングを投げ、2安打1失点(自責点1)3四死球2三振で防御率4.50だった。

 試合後、沢村との一問一答は以下の通り。

――シーズン終了となった
 「悔しいです」

――3月に合流し、ここまで長い道のりだった。長かったという気持ちは
 「終わってしまったら早いですけど、キャンプも遅れていって、コロナで離脱もありましたけど、監督、コーチをはじめ、選手、スタッフの1人1人に支えられたおかげでこの場に立っていることができたので、みなさんに感謝しています」

――1年目でこの大舞台を経験した
 「ポストシーズンというのはなかなか経験できる舞台ではない。そこで投げたこと、雰囲気を感じられたっていうのはいい経験になりました」

――今シリーズは「必要だから」と言われて登録されて、最後の2戦は無失点に抑えた
 「まあ自分のことはいいんじゃないですか」

――今日、足が万全ではないという報道があったが、どういう準備をしたのか
 「普段通りです」

――敗戦に「悔しい」という言葉はあったが、自分の投球には充実感や手応えもあったのでは
 「この場で自分の総括っていうのはなかなかできない。チームとして負けてしまって、次に進めなかったっていうだけの話なんで、自分の総括をするのは時期尚早かなという感じがします」

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