巨人・山口オーナーが説明した原監督続投の理由とは 「戦力の補強に失敗」をV逸の要因に挙げる

[ 2021年10月23日 19:21 ]

場内を1周してあいさつする原監督ら首脳陣と巨人ナイン(撮影・村上 大輔)
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 巨人・原辰徳監督(63)来季も続投することが23日、決まった。東京ドームでの今季最終戦後、山口寿一オーナーが発表。今季が3年契約の3年目だった。山口オーナーは「原監督には選手を育てながら勝ってほしいと。指導者も育ててほしいとお願いしてやってきている。その点に関してはずいぶん力を尽くしてくれている。結果が出ていないので批判もあろうかと思いますけど、私の立場からは原監督に対する信頼関係は変わっていない」と理由を説明した。

 昨年までセ・リーグ2連覇を達成。今季は8月末に一時首位に立ちながら9月、10月に失速して、リーグ3連覇を逃した。山口オーナーは「戦力の補強に失敗したのが大きな要因。去年から戦力の上積みが、全くできていなかった。一番大事な勝負所で、その失敗が露呈した。球団全体として受け止めなければならないと思っています」と語った。

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