巨人「亀ワッペン」効果だ!丸先制22号「亀井さんありがとう!」左袖に特製ロゴ

[ 2021年10月23日 15:10 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2021年10月23日    東京D )

スコアボードには「ありがとう!亀井善行選手 9」のメッセージと特製ロゴが映し出せれた。グランドにもこの日選手の左袖に描かれた特製ワッペンのロゴが書かれていた(撮影・森沢 裕)
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 巨人の丸佳浩外野手(32)が、今季本拠地最終戦となるヤクルト戦の初回に、先発左腕の石川から先制22号3ラン。20日のDeNA戦の決勝21号ソロに続く2戦連発となった。チームは現在残り2試合でCSクリンチナンバーを1に減らし、CS進出に王手をかけている。

 この日本拠地ラストゲームとあって、試合後には引退を発表した亀井のセレモニーが行われる予定となっている一戦。何としても勝利で飾りたい巨人ナインの左袖には亀井のロゴマークに「ARIGATO!」の文字をあしらった特製ワッペンを付けて戦いに挑んだ。

 亀ワッペン効果はいきなり初回に表れた。先頭の松原が左前に技ありの一打で出塁すると、2番の坂本勇が石川の10球目121キロシンカーを左前に。ランエンドヒットでいきなり無死一、三塁のビッグチャンス。ここで打席には前回20日ののDeNA戦で決勝弾を放っていた丸。カウント2―2からの5球目110キロのチェンジアップを救い上げ珍しく声を上げた。打った瞬間の先制22号3ランを右翼スタンドに叩き込み「打ったのはチェンジアップです。何とか先制したかったので良かったです!亀井さんありがとう!!!(ワッペンを押さえながら)」と喜びを爆発させた。

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