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楽天の元同僚も西武・栗山祝福 岸はお立ち台から「2000安打達成の瞬間を見られて凄く幸せ」

[ 2021年9月5日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天8―5西武 ( 2021年9月4日    楽天生命 )

<楽・西>西武戦に先発した岸(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天・岸は6回3失点で7勝目(7敗)を挙げ、お立ち台から1学年上の栗山を祝福した。「2000安打達成の瞬間を見られて凄く幸せです」。王手をかけていた元同僚は3打席の対戦で無安打、6回1死満塁では犠飛を許した。「やっぱり打たれたくはないので。犠飛は最低限の結果で良かった」

 9回、節目の一本を打たれたのも元同僚の牧田。「打たれた身としては悔しいけど、心からおめでとうございますと言いたいです」。マスク越しに目撃し、花束を渡したのも西武出身の炭谷だった。元西武バッテリーたちとの対戦での偉業達成に「FAで移籍した時、栗山さんの2000本を見られないことが唯一の心残りだった。生で見られて、いろんな思いがこみ上げた」と話し、一塁上でグータッチを交わした。(後藤 茂樹)

 ▼楽天・石井監督(現役時代西武在籍時のチームメート)努力の天才で、強い気持ちや闘争心もむき出しにできる選手。だから長い間現役で活躍でき、ご褒美がこの2000本だったのではと思います。

 ▼楽天・涌井 誰よりも自分に厳しい姿、背中で引っ張る姿、C(キャプテン)のマークは12球団で一番似合っていました。これからも対戦できるように自分も頑張ります。

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