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阪神・佐藤輝 長い長いトンネルを抜け出せない 連続打席凡退が「33」に伸び、5回でベンチに退く

[ 2021年9月5日 20:15 ]

セ・リーグ   阪神ー巨人 ( 2021年9月5日    甲子園 )

<神・巨(18)> 4回2死三塁、阪神・佐藤輝は見逃し三振に倒れる(投手・メルセデス)(撮影・大森 寛明)
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 2戦連続でスタメン出場の阪神・佐藤輝は、2打数無安打2三振で6回の守備からベンチに退いた。

 2回1死一塁ではカウント2ボール2ストライクから5球目、メルセデスの119キロカーブに空振り三振。4回2死三塁の好機で迎えた2打席目はフルカウントから低め143キロに手が出ず、見逃し三振。豪快なスイングが持ち味の大器が、珍しく一度もバットを振ることなく打席を後にした。5回に代打で登場したロハス・ジュニアがそのまま6回から右翼に入り、ここで佐藤輝は途中交代となった。

 メルセデスに対しては試合前まで5打数3安打、打率・600と好相性も、結果を残せず。自らが大ファンと公言する「ももいろクローバーZ」の高城れにが始球式を務めたこの日、「推し」の目の前でのアーチさく裂とはならず、これで12試合33打席連続無安打となった。

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